的矢かき紫外線浄化
故佐藤忠勇翁は(1927)年浮漂竹に牡蠣の付着があり、その良好な成長に着目し牡蠣養殖を初め大量生産への道を開いた牡蠣養殖の先駆者として知られております、その後(1953)年紫外線による牡蠣浄化法の発明による「浄化牡蠣」の誕生により全国的に有名になりました。

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牡蠣の垂下式養殖
清浄的矢かきは真珠のとれる水の綺麗な、プランクトンの豊富な志摩の的矢湾で筏で垂下式・養殖されています。一粒かきとして養殖された大粒のかきです、紫外線で殺菌した海水の特殊な流れの中で、約20時間浄化する画期的な浄化方法で完全浄化された海の幸として風味や豊富な栄養に優れている健康自然食品です。



牡蠣の栄養
牡蠣には豊富なカルシュウム 鉄分 亜鉛 各種アミノ酸 グリコーゲンタウリン等が含まれ体力増滋養健康に役立つ貴重な栄養食品として見直され市場性が拡大しました、牡蠣には肝臓の働きを良く亜鉛が多く含まれているためインシュリンの分泌促進に良く、特に糖尿病の方と肝臓の悪い方に好まれております。



的矢かきを使用した加工品
清浄的矢かきを使用した加工品を高島屋百貨店はじめ各デパート・通販・ネット販しております。かきフイライ・かきめし・かきオイル漬け・かき鍋セット・生牡蠣・かきコキール・かき飯・他


佐藤養殖場全景